「こども園」はなぜ避難所になったか/フードライター魂の伝承/雨の夜桜撮影秘話【なメール2026年4月号】

 新年度も頑張りましょう。
nameken 2026.04.04
誰でも

◎園長が語る震災時の決断と復興への思い

 世界が荒れ狂う中で、新年度を迎えました。新たな職場や部署で第一歩を踏み出した方もいらっしゃるでしょう。

 私、関口は相変わらずのフリー稼業ですが、娘が4月から大学に入学し、保育を学ぶことになりました。だからというわけではないのですが、能登復興メディア「シロシル能登」の最新執筆記事は、能登の「こども園」の話となりました。

 穴水町の幼保連携型認定こども園「平和こども園」は、震災直後から園舎を避難所として開放し、延べ約60人の被災者を受け入れました。「いつまでもいていいですよ」と呼び掛けると同時に、衛生管理やルールを徹底的に守ってもらったそうです。

 そこに至るまでの地域社会との連携や、これからの子どもたちと町の未来にかける思いを、園長へのロングインタビューで浮かび上がらせています。個人的にも非常に深い学びになりました。

 能登の復興に関しては、久々の「Do(ド)ローカルニュース解説」として、私なりの視点でまとめました。サポートメンバー限定記事ですが、無料読者を含めて大きな反響をいただいています。こちらも合わせてご覧いただけると幸いです。

【お詫びと訂正】上記記事のメール配信版で、「能登半島地震から3年3カ月」となっていましたが、正しくは「2年3カ月」です。お詫びして、訂正いたします。

◎子は仕事にこだわる親の背中を見て育つ?

 子どもつながりでは、フードカメラマン兼ライターでなメ研プロ(メディア)会員の永谷正樹さんも、ご子息(次男)の意外な職業選択を明かしています。

 なんと「フードライターになりたい」といって修行し、晴れてライターデビューを果たしたそうです。

 やはり子どもは親の背中を見て育つものなのでしょうか。いや、うちの息子(大学3年生)はジャーナリストの「ジャ」の字も考えてなさそうなので、仕事へのこだわりを貫く永谷さんだからこそなのでしょう。

 「東洋経済オンライン」にはそんな永谷さんのこだわりの記事がコンスタントに掲載されています。そちらもぜひ味わってみてください。

◎名古屋・山崎川の桜撮影にこだわるワケ

 さて、桜の季節もあっという間に過ぎそうな勢いですが、今年は名古屋・山崎川の桜のライトアップを初日(3/25)に動画撮影しに行きました。

 あいにくの雨で、桜もまだ5分咲き程度だったので見物客はまばら。他のメディアの姿もなかったので、そのぶん好きに撮りまくりました。一人で傘を差しつつ、一眼レフで動画撮影するのはなかなか大変でしたが、それなりの絵は撮れたと思います。

 ここは、よほど一カ所に長時間とどまらなければ撮影許可などは不要(と土木事務所に確認済み)なので、撮りやすいんです。

 3年前には許可を撮って吉田尚弘カメラマンにドローン撮影してもらいました。今年は近くのパロマ瑞穂スタジアムの改修が終わったので、また違った景色になっています。

 という感じで、今年度も新しいことにチャレンジしてみたいと考えています。

 どうぞよろしくお願いいたします!

 代表理事・関口威人(ジャーナリスト)

 理事・川柳まさ裕(カメラマン、スタジオアージェント、羽島市議会議員)

 理事・三浦マリ(スタジオアージェント)

 supported by 図書出版 風媒社

 supported by 月刊東海財界

 📨 office@nameken.jpn.org

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