熊本地震、被害の現状と今後の見通しは/8・28総会で報告も【なメール2026年8月号】
熊本県を中心に最大震度7の揺れが襲った「令和8年熊本地震」は、7月28日の発生から5日目に入りました。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を捧げるとともに、けがや家を失うなどの被害を受けられた方々に心からお見舞い申し上げます。
◎現地入りした川柳カメラマン「暑さとの戦い」
我々なメ研のメンバーでは、理事の川柳まさ裕カメラマンが一昨日(7月30日)から写真週刊誌の仕事として現地入りしています。ご本人の了解を得て一部を掲載させていただきます。

今回の災害の象徴となってしまった熊本県嘉島町のイオンモール熊本=7月31日、川柳まさ裕撮影

地震で倒壊した熊本県八代市の国の名勝「松浜軒」=7月30日、川柳まさ裕撮影

熊本県氷川町で自衛隊による給水に並ぶ人たち=7月30日、川柳まさ裕撮影
川柳カメラマンによれば、とにかく今回は「暑さとの戦い」と、その中で断水が続く避難生活の過酷さ。一方で倒壊家屋の数は10年前の熊本や2年前の能登よりは少なく、避難所でも取材に対してピリピリするような雰囲気はないそうです。10年前は川柳カメラマンと一緒に取材した関口は、ヤフーニュースのまとめ記事やコメントなどでささやかながら発信をしており、今回はもうしばらく名古屋で情報収集や後方支援に努めます。
なメ研のつながりでは、名古屋の災害救援NPOレスキューストックヤードがすでに御船町を拠点に支援活動を展開。能登復興メディア「シロシル能登」を運営する一般社団法人能登乃國百年之計も、2年前に水の出ない不便さを味わった経験から熊本への水の支援に乗り出すことを表明しています。
それらに今後、なメ研としても連携させてもらうことになろうかと思います。それぞれに寄付や募金の窓口もありますし、なメ研も随時寄付や新規会員(サポートメンバー)登録を受け付け、預かった資金を活用して被災地支援に役立てるほか、次の震災が必ず来る名古屋エリアの足元を固めていきます。お問い合わせやご提案などがあれば、気軽に事務局までご連絡ください。
【サポートメンバー登録はこちらから(すでに無料読者として登録済みの方はリンク先で「ログイン」してからお手続きを)】
【ご寄付はこちらに】
三菱UFJ銀行 黒川支店 (店番216) 普通0243938
シヤダンホウジン ナゴヤメデイアケンキユウカイ
◎総会案内は15日のサポートメンバー限定レターで
こうした状況下で今月28日(金)には法人の総会を名古屋市内で開く予定です。2025年度の活動報告と決算報告、26年度の活動計画や予算をお示しし、“重大発表” の後、その場で懇親会に入ります。復興支援として能登のお酒やおつまみに加え、熊本の食材などもご用意できればと思っています。熊本入りしたメンバーからのご報告もあるかもしれません。会員・サポートメンバー限定となりますが、懇親会会費は無料です。
正式な案内は再来週、15日(土)の有料レターでお送りする予定ですので、それまでに会員資格やサポートメンバー登録の有無をご確認の上、参加ご希望の方は登録をしていただければ幸いです。
では、暑さの中、ご多忙の中、恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表理事・関口威人(ジャーナリスト)
理事・川柳まさ裕(カメラマン、スタジオアージェント、羽島市議会議員)
理事・三浦マリ(スタジオアージェント)
supported by 図書出版 風媒社
supported by CRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)
supported by 月刊東海財界
📨 office@nameken.jpn.org
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