『能登デモクラシー』対談迫る/『豊臣兄弟!』はちょっと違う?/お試し無料記事も【なメール2026年2月号】
衆院選の投開票は明日に迫りました。この短期間に皆さんはどんな判断をして、どんな思いを一票に託すでしょうか。各地で雪の予報もあって投票率は高くなさそうですが、それだけ一票の重みが増すということで、ぜひ投票には足を運びましょうね。
◎28日に弥富の上映会場からオンライン配信
そんな選挙や、特に地方政治を考え直す機会として、なメ研は今月28日(土)、映画『能登デモクラシー』の愛知県弥富市での上映会に合わせ、監督の五百旗頭(いおきべ)幸男さんとフリーランスライターの畠山理仁(みちよし)さんによるトークショーを開催いたします。
『能登デモクラシー』は能登・穴水町で手書き新聞を発行し続ける元教師の奮闘を通して、人口減少の進む地方の変わらない体質と変わる兆しを描くドキュメンタリー。昨年5月から全国の劇場で順次公開され、大きな反響を巻き起こしました。現在も各地で上映会が開かれており、今回は弥富市の市政を考える有志による自主上映会の一環です。
映画『能登デモクラシー』の一場面 ©石川テレビ放送
トークショーは「NOT!フェイクデモクラシー NO選挙, NO ローカル LIFE!」と題し、震災前から撮影を始めていた五百旗頭さんに能登の地方性や特殊性を語っていただき、全国で選挙取材を続ける畠山さんに他の地方との共通点や普遍性を明らかにしてもらいます。その上で、それらの問題をどう変えていくべきなのか、これからの民主主義や選挙制度について対談で掘り下げ、会場や視聴者からも意見を募ります。
映画『能登デモクラシー』の一場面 ©石川テレビ放送
映画をご覧になりたい方は、主催の「新しい風やとみ」の申し込みフォームから12時の回、17時の回、19時の回のいずれかを選んで申し込みをし、会場の弥富市総合福祉センターで400円をお支払いください。トークショーは同じ会場で14時から、無料でご参加できます。
トークショーのみをオンラインでご覧になりたい方は、本ニュースレターのサポートメンバー(月額480円、いつでも解約可)になっていただければ、来週14日配信予定のサポートメンバー限定ニュースレターで当日の生配信のリンク先をお伝えします。
配信動画はアーカイブしますので、後日視聴も可能。サポートメンバーの登録方法は本ニュースレターの末尾をご覧ください。クレジットカード登録まで進んでいただかなければ、サポートメンバーにはなれませんのでご注意を。ご不明点は事務局(office@nameken.jpn.org)まで、気軽にお問い合わせください。
◎限定記事を投開票日まで無料公開!
毎週配信しているサポートメンバー限定記事は以下のようなラインナップになっております。関口の記事はお試しと投票の参考にとの気持ちを込めて、明日の投開票が終わるまで全文無料公開としました。
どれもプロメンバーがそれぞれの仕事の舞台裏を明かしながら一生懸命書いておりますので、ぜひ購読によって応援してください。
◎歴史ライター・水野さんがYouTuberデビュー
プロメンバーの一人である歴史ライターの水野誠志朗さんは、「若き信長研究者」としてYouTubeで発信を始めました。これが非常に面白いですし、好評です。
ちょうどNHKで大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放映がスタートしていますが、そこで描かれる桶狭間の戦いは、最新の学説や水野さんが自ら足を使って確かめた地理的状況から考察すると、だいぶ違ったものになるようです。詳しくは以下の動画をご覧ください。
他にも、桶狭間の戦いを終えた松平元康(家康)の撤退の謎や、美濃で斎藤道三が息子に討たれたことが信長に与えた影響などを各回30分ほどの動画にまとめています。ご本人によれば「編集なしの一発撮り」だそうですが、文化センターの講師経験などで培われた軽妙なトークで飽きさせません。ぜひご興味があればチャンネル登録もして、コメントを書き込むなどしてみてください。
というわけで、これからも多彩なメンバーが多角的な発信や多面的な交流のできる場を作っていきたいと思っておりますので、引き続きご理解、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
代表理事・関口威人(ジャーナリスト)
理事・川柳まさ裕(カメラマン、スタジオアージェント、羽島市議会議員)
理事・三浦マリ(スタジオアージェント)
supported by 図書出版 風媒社
supported by CRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)
supported by 月刊東海財界 NEW!
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