岡山のスタジオ見学/熊本給水支援は劇的展開に/そして愛知は…【なメール2026年11月号】
ようやく冬の訪れを感じさせるようになってきた今月2日、私・関口は私用もあって岡山市を訪れていました。
そこで、市内中心部の表町商店街にある「8bitNews」のスタジオを見学させてもらいました。

岡山市の表町商店街にある「8bitNews」のスタジオ。地元のスタートアップの取り組みなどがYouTubeを通して発信されています=11月2日、関口撮影
◎堀潤さんの運営で市民の情報発信をサポート
8bitNewsはジャーナリストの堀潤さんが立ち上げた報道メディアであり、株式会社の名称。その堀さんが地方からの情報発信の場として2年前に本格稼働させたのがこのスタジオです。
岡山は堀さんがNHK時代の初任地だったという縁があるそうですが、私も最近なにかと縁があり、ぜひ実際にスタジオの中を見させてほしいとお願いをして、それが叶いました。

アーケードのかかった商店街にある洋品店の2階で2024年から本格稼働しているスタジオ=11月2日、関口撮影
担当スタッフの福井健吾さんがスタジオの造りや機材、運営体制などについて丁寧に案内してくれました。特に印象的だったのは、民間であるけれども公共性を重視した運営やコンテンツ作りをしているという、その理念。単なる貸しスタジオではないということです。
実は、こんなスタジオが名古屋にできればいいなあと、本当に「いいなあ」というレベルですが考えています。
なメ研はあと1年半で解散の方針なので、やるとすれば私個人のプロジェクトになりますが、その展開については都度ご報告いたします。とにかく、実際のスタジオ見学でさまざまなヒントをいただきました。堀さん、福井さん、岡山の皆さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
◎「ラストワンマイル」に官民連携の支援
先月ご報告した熊本の給水支援活動については、「黄色信号」がギリギリのところで「青信号」となりました。その経緯や意義を、今回は現地取材ができませんでしたのでヤフーニュースのまとめ記事にしました。
水道水か井戸水か、といった問題よりも、水や物資を被災者一人ひとりに届けるまでの「ラストワンマイル」について、国が公費を充てることを認め、官民連携で進められることになったのが大きいのです。今月発足した防災庁のあり方とも関わるでしょう。
今月20日には能登乃國百年之計のまとめの記者会見もあり、それを含めて詳しくはサポートメンバー向けの記事でご報告したいと思っています。
【最近のサポートメンバー向け記事】
◎Xもフォローよろしくお願いします
さて、足元の愛知・名古屋はなかなかいい話がありませんが、来年2月の県知事選に向けた動きも出てきました。
アジア大会の総括や今後のIR誘致など、課題は山積しています。
全国で知事や議会のあり方が問い直されている今、私ももう一度足元を見つめ直して愛知の課題に向き合いたいと思います。
三浦理事にはXでの発信も強化してもらっています。
というわけで、引き続きご理解、ご支援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
代表理事・関口威人(ジャーナリスト)
理事・川柳まさ裕(カメラマン、スタジオアージェント、羽島市議会議員)
理事・三浦マリ(スタジオアージェント)
supported by 図書出版 風媒社
supported by CRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)
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